11月23日にさいたまスーパーアリーナに零戦を観に行ってきました。
映画や本で知っている零戦に対して、実際に見る零戦はとても大きく感じました。
ジュラルミンの主翼に後方には布が張られてました。
日本人が作り上げた飛行機なのだと感じました。
細部にわたって、きめ細かい工夫がなされており、当時の日本の設計力は素晴らしいとおもいました。
主翼の先が折れ曲がるのは当時の空母に格納するためのものだそうです。
操縦席に座った時に、この零戦に乗って散っていった若い命のことを考えました。平和への思いを強くしました。
いつか、この零戦が日本の空を飛ぶのをみたいと思います。
Posted from するぷろ for iPhone.
コメント