Facebookの友達の招きで、「くじらの時間」というイベントに参加しました。
調査捕鯨の経緯、調査捕鯨のくじらの肉の消費が下がってきていることをしりました。その理由は、おそらく諸外国の批判を恐れてか、大手の流通業者が取り扱わないことが大きいようですね。
くじらの勉強のあとは、くじら料理の食事会になりました。
くじらの刺身
馬刺のようなやわらかさでした。
くじらの竜田揚げ
子供の頃、食べた懐かしい味でした。
くじらのお寿司
脂スノコという希少な部位をつかったお寿司でした。岩塩がとけ込んでとても美味しかったです。
あまりにおいしかったので、帰りに、刺身用のくじらのブロックを買ってかえりました。
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