New Daysの北海道フェア2020で販売されている北海道とうきび茶を買いました。
最初に一口含んだ時に、口の中に拡がる甘み。がぶ飲みすると味わいが消えてしまいました。小出しに口に含むように飲むとまた香りが広がりました。


以前に北海道にいったとき、札幌大通公園で食べたとうきびのことを思い出しました。
北海道フェア2020は9月1日から28日まで開催しています。
気になった方は、ご賞味あれ!
New Daysの北海道フェア2020で販売されている北海道とうきび茶を買いました。
最初に一口含んだ時に、口の中に拡がる甘み。がぶ飲みすると味わいが消えてしまいました。小出しに口に含むように飲むとまた香りが広がりました。
以前に北海道にいったとき、札幌大通公園で食べたとうきびのことを思い出しました。
北海道フェア2020は9月1日から28日まで開催しています。
気になった方は、ご賞味あれ!
今日は、香り立つビールを飲みたいと思いました。
ひとつはプレモルの限定、秋〈香る〉エールと、もう一つはソラチ1984。
香りの強さといったソラチでした。プレモルはそこまで自己主張しないです。もちろん、美味しいです!飲む順番はプレモルファーストが良いと思いました。
今日、気になったのは、ソラチ 、注いだ時に泡が立たなかったこと。グラスのせい? 要調査ですね。
家族の誕生日パーティーのために、「肉の魔術師」と言われる、横浜馬車道のMr.Europeのオーナーシェフが作った「究極の肉盛り」をテイクアウトしました。
牛豚鶏の3種盛り合わせ
牛
北海道みついし牛のイチボ、イチボとは腰辺りのもも肉のうち、下側のやわらかい部分を切り出した肉のこと。
豚
群馬県産 上州豚 ロース
鶏
千葉県産 総州古白鶏 もも
豚と鶏は、味付けがされていてそのまま、湯煎していただきました。温め方の動画のYouTubeのリンクが添付されていたので簡単に失敗なく、できました。
牛は、添付の胡椒をまぶしていただきました。
また、付け合わせの、ポテトグラタンのジャガイモもとても美味しかったです。
一流シェフの料理が家庭で手間をかけずに、家族でいただけるので、すっかり家族の記念日のお気に入りメニューです。
チェックインの時、前の方のバルクシートへ変更を希望したら、エコノミーの最前列の窓側5Aになりました。なんと、このエコノミーの最前列のバルクヘッドシートは私たちだけでした。
長崎空港の看板をきれいに撮りるタイミングを狙っていたら、JALの機体と一緒にカメラにおさまりました。
家人から「なんでANAでないの?」←私だって本当はANAの機体と撮りたかった、それを聞くな!笑。
長崎空港の出発時刻は18:55で、日没と同じ時間なので、たくさん夕焼けの写真を撮れました。
今日2020年9月1日からNew Daysで北海道フェア2020が始まりました。期間は2020年9月28日まで。
私のお目当ては、伝説のホップSORACHI1984です。
以前より、置いてある酒屋さんも増えましたが、JR東日本の駅近のNew Daysで帰るのはうれしいです。
早速、プッシュ、カンパーニュ!^_^ 「凛として、香り立つ」、旨し。
2020年8月27日、Go To Travelを利用して長崎に2泊3日の旅行に行きました。
羽田空港について、チェックイン後、保安検査場を通過して、ANAスイートラウンジに直行しました。
最初の一枚は、東京湾の向こうに並ぶビル群を背景にしたANAの機体。だって私、青組(ANAダイヤモンド会員)ですから。
次は、比較的近くに停まっていたAir Doの機体。
当日は天気も良く、スカイツリーも(中央右側)写真に収めることができました。
16時のフライト✈️で一路、長崎空港に。上空での機窓からのたび空も楽しみです。
〜続く〜
8月なのですが、ビールは季節を先取りして発売されます。
秋の限定ビールは、秋のビールの先駆けともいえる、キリン秋味です。
このビールがコンビニに並ぶと、「いよいよ、秋になる。」と、ビールで季節感を感じる私です。
秋の到来を更に盛り上げるために、魚力 大宮ルミネ店で値引きされていた新物のサンマを買いました。値引き後でも300円以上しました。家で焼いて熱々をいただきました。この季節、最初で最後の新物サンマかもしれないので、しっかり味わって食べました。
デジタル一眼カメラを買って撮りたいものの一つは月でした。
2020年8月30日
今日は夕方に月が見つけられなくて、今日はダメかなと諦めかけてました。
23時過ぎ、西の空の天高く、雲の切れ間から見えた月を撮りました。
これまで三日月、満月はイメージできましたが、月齢11の形は初めて意識することができました。
少し微妙なパッケージのラベルレス伊右衛門が発売されていました。
コンビニで買ったら、レシートにもう一本、「普通の」パッケージの伊右衛門の引換券がついていました。
その場で引き換えました。
容量はどちらも同じ600mlです。こうなると、何か、違いがあるのか、興味が出てきました。
パッケージなし
パッケージあり
100mlあたり、1mlの違いがあります。
若干、違いがあるようにも思えますが、気のせいのようにも思えます。まだまた、「違いのわかる男」にはなれません、笑。
なお、お値段はファミマで税込129円でした。
横浜シェラトンをレイトチェックアウトした後、ベイクォーターからシーバスに乗り、赤レンガ倉庫前で降りて、横浜馬車道にある肉バルMr.Europrに行きました。
外観もとてもおしゃれですが、内装はさらにおしゃれです。
「どうせ、あなたが連れて行くところだから、ガヤガヤした、焼肉屋なのだろう。」と、たかをくくっていた家人を早くも圧倒。(ヤッター!)
店のオーナーシェフとは、彼が2014年11月にこの地に店を開く前からご縁をいただいてます。私の以前の職場が横浜にあったこともなり、何度か、足を運ばせていただきました。
前菜は生ハムやフォアグラ入りリエットやソーセージ。ハムやソーセージも全て自家製とのこと。
次はニースサラダ。申し訳ありません。あまりにおいしそうなので、写真を撮るのを忘れて食べてしまいました。気になる方はお店でお試しください。
そして、メインディッシュの名物厳選素材、究極の肉盛り
上質の赤身と適度なサシの
和牛は最高ランク(A5)を使用、
豚肉は一頭 買いした滑らかな肉質、
鶏肉は旨味が詰まった最高の地鶏!
とろけるような和牛の柔らかさは美味、絶品でした。
次はパスタ、肉でかなりお腹が満たされたとろに、ぐいぐいきました、笑。
肉の魔術師と異名を取るオーナーシェフの繰り出す技に、夫婦共々、圧倒されたディナーでした。