創業明治32年(1899年)、老舗ビアホールの銀座ライオンのプレミアム。
いまは、亡き祖父が明治32年生まれだった。
自分と祖父は年齢が64才違います。
将来、同じように私に孫が産まれたら、128才差のある人と人とを繋ぐことになる。一世紀以上違う時代に生きる人の記憶を繋ぐことができる。
とても素晴らしいことのように思えてきました^_^
人と人とを繋ぐビールに乾杯だね!
8月31日、午後に、後藤ひとみさんの愛と財のセミナーが沼津のCafe M103で開催されるので、参加する前に沼津観光を現地のFacebookの友達に案内していただき、おこないました。
九州への台風の接近もあり、お天気が心配でしたが、とても、いい天気でした。
沼津から414号沿いにウォーキングしました。狩野川を渡りました。狩野川は駿河湾にながれこんでいる川です。
玉江町の左に曲がり、狩野川を再度横切り、ベアードビールの醸造所に着きました。
遂に、ベアードビールの聖地に!
もうすぐ、伊豆に移転するそうです。
時間帯が合わず、工場見学はできませんでしたが、今の工場を外からでも見れてよかったです。
その後、魚河岸に行きました。
活気のある漁港ですね。
お昼は、魚河岸丸天で、
丸天丼とジャンボかき揚げを食べました。
具沢山の海鮮丼と、ジャンボかき揚げを4人で取り分けました。
食後、魚市場で、イカの一夜干しをお土産に買ってから、ベアードビールの沼津フィッシュマーケットタップルームに行きました。
最初は試飲セットを注文して、次は、島国スタウトを飲みました。
このスタウトはさっぱりして、飲みやすかったです。
酔いさましも兼ねて、隣の瑞節庵というお茶屋さんで、和紅茶を飲みました。
午後3時開始のセミナーの前に、素敵な沼津観光ができました。
それしても結構、歩きましたね。
西麻布の権八に行きました。
ここは、映画キル・ビルのセットに参考になったとのこと。
三回まである造りで、私も、以前に見たキル・ビルのシーンを思い出しました。
ベアードビールのIPAがあったので迷わず、飲みました。
会社の元同僚と、恵比寿の鳥心でのみました。当日2名からコースを予約できて、しかも、飲み放題が3時間でした。
キンキンに冷えたビール、美味しかつたです。